タンタンソビエトへ
そして、20余年をかけて刊行された20冊の本。
黒い島のひみつ
ふしぎな流れ星なぞのユニコーン号
レッド・ラッカムの宝
タンタンチベットをゆく 
ななつの水晶球
太陽の神殿
ファラオの葉巻
カスタフィオーレ夫人の宝石
燃える水の国
紅海のサメ
月世界探険
オトカル王の杖
青い蓮 
ビーカー教授事件
かけた耳
金のはさみのカニ
シドニー行き714便
タンタンアメリカへタンタンシリーズは、一度も読んだことがありません。
こうやって探してみると、小さい頃に読んでおきたかった本が
沢山あるんですよね。
もう、うちの子は童話なんか読まないかもしれない。
もったいないな〜と思います。
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「タンタンシリーズ」エルジュ作
